安い物と安物、少しの差で大違い

暫らくサボってましたが、再開。

先日、発表された8月の全国消費者物価指数、前年同月比で2.4%下落。
デフレの心配も出てきたとの事ですが、日本の物価は、まだまだ高い。

以前も書きましたが、空気読む西友、毎日がお買得のザ・プライスや
トップバリュのイオンなど、時代にあった価格への変化が出てきてますなぁ。

この変化って気になりませんか？
以前とそれほど違わないのに、なぜか大きく変わった感があります。

まさに、安い物と安物の差でしょうか？
少し前は、価格の低いものは安物。最近は品質は落とさず、安い物。

一字違いで、大きく違います。
似たような事は、他にも色々あるのでは？

政権交代での変化も、少しの違いで大きな違いを期待しますゎ。

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